梅雨寒むの日には
2012年 06月 13日
梅雨寒である。こうした日々には室内での読書が最高!
今読んでるのは、最新の直木賞受賞作「蜩の記」(ひぐらしのき)作者は葉室麟
最近だんだんと根気がなくなって読書量は目に見えて落ちる。
それでも時代物は面白くて、ついつい手が出る。
手を出すのは、近くの公民館の図書館で選んだものか、古本屋で選んだもの。
習志野自衛隊近くの古本屋ではハードものでも、一冊100円からのものもある。手当たり次第に興味がわくものを購入して、しばらく積読しておくこともある。
この「蜩の記」は最新の本なので古本屋で900円で買ったが、新本は1,600円するもの。
今まで古本屋で買って読んだ本は
購入の時期は時期不動だが
「原子炉の蟹」 長井彬 東電福島原発の事故の後に読んだ、江戸川乱歩賞受賞のスリラー
「新忘れられた日本人」 佐野真一
「終の住処」 磯崎健一郎 芥川賞受賞作
「名もなき毒」 宮部みゆき 一時宮部ものにこったことがあり、久しぶりに手にしたが失望・・・・・・。
「妻を看取る日」 国立がんセンター名誉総長 垣添忠正
「孤舟」 渡辺淳一
「船に乗れ!Ⅰ合奏と協奏」「Ⅱ 独奏」 藤谷治
「竜馬伝 野望編」 つかこうへい あまりにも奇想天外なものがたり
「ザ・ラストバンカー 西川善文回想録」
「B-29日本爆撃30回の実録」チェスター・マーシャル
「いねむり先生」伊集院 静
書棚がいっぱいになったので、そろそろゴミ屋に出そう。
次の本は?
葉室麟の「蜩の記」も、もうすぐ読み終えるので、散歩の帰りに薬円台公民館図書室によって物色。
ぶらぶらと書棚を見ながら選んだのは
「はやぶさ力」川口純一郎とチームハヤブサ39人の新証言
「馬琴の嫁」 群 ようこ
「いつか、一緒にパリに行こう」辻 仁政
「花や散るらん」葉室麟
図書室をぶらぶらすると、いつも4,5冊も借りてくるが、最大延長4週間しか借りられないので、読み残しが出る。それでも、気の向くまま手を出して借りてくる。
時代小説とノンフィクションものは欠かせない。
今読んでるのは、最新の直木賞受賞作「蜩の記」(ひぐらしのき)作者は葉室麟
最近だんだんと根気がなくなって読書量は目に見えて落ちる。
それでも時代物は面白くて、ついつい手が出る。
手を出すのは、近くの公民館の図書館で選んだものか、古本屋で選んだもの。
習志野自衛隊近くの古本屋ではハードものでも、一冊100円からのものもある。手当たり次第に興味がわくものを購入して、しばらく積読しておくこともある。
この「蜩の記」は最新の本なので古本屋で900円で買ったが、新本は1,600円するもの。
今まで古本屋で買って読んだ本は
購入の時期は時期不動だが
「原子炉の蟹」 長井彬 東電福島原発の事故の後に読んだ、江戸川乱歩賞受賞のスリラー
「新忘れられた日本人」 佐野真一
「終の住処」 磯崎健一郎 芥川賞受賞作
「名もなき毒」 宮部みゆき 一時宮部ものにこったことがあり、久しぶりに手にしたが失望・・・・・・。
「妻を看取る日」 国立がんセンター名誉総長 垣添忠正
「孤舟」 渡辺淳一
「船に乗れ!Ⅰ合奏と協奏」「Ⅱ 独奏」 藤谷治
「竜馬伝 野望編」 つかこうへい あまりにも奇想天外なものがたり
「ザ・ラストバンカー 西川善文回想録」
「B-29日本爆撃30回の実録」チェスター・マーシャル
「いねむり先生」伊集院 静
書棚がいっぱいになったので、そろそろゴミ屋に出そう。
次の本は?
葉室麟の「蜩の記」も、もうすぐ読み終えるので、散歩の帰りに薬円台公民館図書室によって物色。
ぶらぶらと書棚を見ながら選んだのは
「はやぶさ力」川口純一郎とチームハヤブサ39人の新証言
「馬琴の嫁」 群 ようこ
「いつか、一緒にパリに行こう」辻 仁政
「花や散るらん」葉室麟
図書室をぶらぶらすると、いつも4,5冊も借りてくるが、最大延長4週間しか借りられないので、読み残しが出る。それでも、気の向くまま手を出して借りてくる。
時代小説とノンフィクションものは欠かせない。
by masayosi-oouchi
| 2012-06-13 21:49
| 読書
|
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