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老々二人始末記(その1)

後期高齢期の入り口に立った我ら老々二人 特に老妻を中心とした日々の生活ぶりを「老々二人始末記」としてlogしておこうとおもう。
多分、ほとんど病気や親族のことなど、近所付き合いや老後の不安などあまり楽しくもないことが主に記事となることだろうが・・。
025.gif神経痛
7月中旬のころ、老妻が膝周辺が痛んで歩くのもびっこをひいている。
近くの整形外科にMRI診断もして診てもらったら、背骨の骨がすり減って神経が悪戯しているとのこと。
神経痛との診断で、治療法は重いものを持ち歩くのは止めて、じっと痛みがやむのを待つほかないと。
梅雨が明けるころになってやっといつもの状態に治ったようだ。神経痛は気候が影響するそうだが、時の経過とともに自然治癒の時期に来たのかもしれない。
荷の重なる買い物や家事はまだ足腰の丈夫な老夫の役割となった。

近くの整形外科はいつみてもたくさんの老人たち患者であふれている。
朝早くから開院待ちの行列ができていて、治療を受けるまでに相当の待ち時間があるとか。
病院通いも体力が要る。
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010.gif白内障手術後
老妻は6月に白内障の手術を受けた。
近くの眼科で術後の経過観察を受けたが経過はまずまずとの診断だった。
視力も普通と。手術前と視力が改善するという期待があったが・・・。それでも手術しないでほっておくと視界が晴れないままとなるそうだ。
他に涙腺の障害で涙がたまる症状があるがこれの治療は大変なので我慢している。
051.gif駅前広場
犬友、ママ友仲間などの人の群れに広場や公園の一角でよく出くわすことが多い。
薬園台駅前の広場の一角で毎日出くわす人の群れにかなりの年配の老人仲間のグループがある。
広場の木の下やベンチに集まっておしゃべりをしているようだ。
よくもまあ毎日集まってほとんど一日中おしゃべりが続くもんだと感心する。
朝早くから集まって、5時半の市役所の一斉放送「5時半になりました。子供たちはおうちに帰りましょう。大人の方は見守りをお願いします」という放送が流れるころにはいなくなる。
   勝手に推測するのだが、多分この方々は単身者ではなかろうか?
まあこういう仲間が集まって外で過ごすのは健全なほうなのでよいことだと思う。

一方駅前広場の植木や花をボランティアの老人たちが一生懸命やっているが、くだんの老人仲間はただおしゃべりに興じているだけだった。
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犬友、ママ友はよく聞くが、「墓友」というのがあるそうだ。日経新聞で若い人たちの間ではシェアーハウス、シェアーカーなどが消費者間で流行っているが、高齢の老人間でもシェア志向が広がり、見知らぬ人とお墓をシェアーする人が増えているという記事があった。高齢者住宅に住むAさんは「子供もいないから」と気軽に眺めの良い場所にある共同墓に入ることを決めたと。
さてさて我ら老々二人には二人の子も孫もいるからそう簡単にはいかないが、考えさせられるなー。
by masayosi-oouchi | 2014-07-30 12:09 | 老々二人始末記 | Comments(0)

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