老々二人始末記(2014年9月)

063.gifたまには二人美術館に  9月18日
暑さも落ち着いてきたので、六本木の新国立美術館でやっているオルセー美術館展に見に行った。
自分は8月に孫のまっくんと一度見ているが、何度見ても良いものだ。
先に見たときの印象に残った作品を改めて見てさらに印象が深くなる。
ミレーの「晩鐘」
昔実家の両親はもう隠居して母屋から移った小さな別棟の部屋に私と両親が住んでいた。
その部屋に唯一飾られていたのが複製のミレーの「晩鐘」だった。
どうしてこの絵が飾られたのかは知らないが、百姓の両親にはこれが気に入っていたのかもしれない。
わたしはこの部屋で18になるまで過ごしたのでこの絵のことを鮮明に覚えている。

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外の日差しはまだきついようだ
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六本木にはお茶の水から千代田線に乗ったので、お茶の水駅で降りてちょっと歩いて万世橋にできた新名所に寄った。
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ちょうど中央線を特急が通り過ぎた
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神田川沿い
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061.gifもう一度美術館へ   9月30日

今度は上野にある上野の森美術館にボストン美術館所蔵の名品「北斎展」を見に行った。
「神奈川沖浪裏」 「凱風快晴」など素晴らしかった。
北斎は芸術の都パリでも人気のようで10月1日から国立グランパレ美術館で700点以上の作品を集めた史上最大規模の「葛飾北斎展」が開かれるとか。
鑑賞後に美術館近くの和食レストランで昼食に和食を食べた後、お母さんは西郷さんの像もアメ横も行ったことがないようだったので一緒した。
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060.gifスケッチ
この頃は美術鑑賞ばかりで絵を描くこともめんどうである。
それで簡単に済ませることのできる水彩スケッチをチョッチョと楽しむことが多い。
いつも持ち歩くウエストポーチに小さな水彩絵の具、水彩筆、絵手紙サイズの画用紙を忍ばせていて、気が向けば描く。
久しぶりにサイクリングで行った稲毛海岸で
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現場のデジカメ写真は
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by masayosi-oouchi | 2014-10-02 15:53 | 老々二人始末記 | Comments(0)

遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶ子供の声聞けば わが身さえこそ揺るがるれ(梁塵秘抄) since2004 


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