恒例の文化庁が主催するメディア芸術祭が2月4日から国立新美術館で開かれているので行ってみた。
初日の4日は込み合うかなと心配したが午前中に入場したのでそれほど人は多くなくてゆっくりと鑑賞ができた。
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門に分かれて展示があり
アート部門では
優秀賞を獲った「センシング・ストリームずー不可視、不可聴」にまずびっくりした。坂本龍一らが作者で現実の街で捕えた電磁波の動きを見える化、聴ける化して展示してる。


エンターテイメント部門では
義手を使った「handiii」

自分も実際にかぶってみて体験した「3RD]ースマートフォンを内蔵したヘルメット

アニメ部門では
優秀賞の「ジョバンニの島」の原画やブリキの汽車模型、大賞の「the wound」の映写を見た。


マンガ部門では
大賞をとった「五色の船」を地下の売店で買った。受賞作品を自由に読めるコーナーがある。

展示を見終わって
地下の食堂で昼食をとったり、売店で売られている珍しいものをぶらぶら見まわったりした。
3階の図書室ではいろんな珍しくしかも高価な本が手に取ってみることができた。


初日の4日は込み合うかなと心配したが午前中に入場したのでそれほど人は多くなくてゆっくりと鑑賞ができた。
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門に分かれて展示があり

優秀賞を獲った「センシング・ストリームずー不可視、不可聴」にまずびっくりした。坂本龍一らが作者で現実の街で捕えた電磁波の動きを見える化、聴ける化して展示してる。



義手を使った「handiii」

自分も実際にかぶってみて体験した「3RD]ースマートフォンを内蔵したヘルメット


優秀賞の「ジョバンニの島」の原画やブリキの汽車模型、大賞の「the wound」の映写を見た。



大賞をとった「五色の船」を地下の売店で買った。受賞作品を自由に読めるコーナーがある。


地下の食堂で昼食をとったり、売店で売られている珍しいものをぶらぶら見まわったりした。
3階の図書室ではいろんな珍しくしかも高価な本が手に取ってみることができた。

