53年ぶりの層雲峡の滝見物とサイクリング

058.gif層雲峡の滝見物
層雲峡の地形は大雪山の噴火でできた。特に柱状節理という独特の岩が有名。
その岩肌を滑るように流れるあちこちにたくさんの滝、中でも長い銀河と流星の滝は有名。
ユースホステルで貸自転車を借りてこの滝を見学に出かけた。
一日500円でスポーツタイプもママチャリなど10台が貸し出されていた。
台湾からきたサイクリストはこんな自転車で北海道を周遊してるそうだ。
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観光名所なので多くの観光客、特に中国などからの人が大型バスをつっらねてやってきている。
ひととおり見て、さらに歩いて双爆台という788mの高台の地点まで登ると、双児のように並んで落ちる滝がよく見えた。
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左が銀河の滝、右が流星の滝。雌滝とも雄滝ともいう。
岩は柱状節理という独特の形をしている。
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下の見学場所と違ってこの高台までは観光客は来ないので、ゆっくりできた。
そしてスケッチも。
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060.gif恐怖のサイクリング
銀河、流星の滝を見て、さらに自転車で石狩川をさかのぼって大函まで行った。
53年前は石狩川沿いに道があって更に滝を見ながら遡ることができたが、今は落石等で道がふさがれて通行が不可能になっている。
その代わりに車の通行には便利なトンネルができている。銀河トンネルと大函トンネルで、銀河トンネルは総延長3,388m、大函は575mと長い。しかも標高700mの地点。
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このトンネル内を自転車でただ一人で走ったのだが、歩道脇を通過する車の音が壁にひびいてすごい音がする。特に大型トラックが通過すると爆風もあってすさまじい。
行きは登りということもあって30分くらいかかって通過したが、初めてのトンネルなので様子がわからず、まだ出口はまだか?と不安にもなって不安で恐怖一杯のサイクリングとなった。
なんとか二つのトンネルと抜けると大函の素晴らしい風景を見ることができてほっとした。
ここで出かける時コンビニで買ったおにぎりなどを食べ、ベンチに横になって休んだりとゆっくりできた。
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ここから奥の大雪湖まで足を延ばそうかと思ったが、上りがきつそうなのでひ引き返した。
トンネルの帰りは20分足らずと快適だった。
こんどはさらに層雲峡を通過して上川方面へサイクリングした。
石狩川の流れに沿って川や山を眺めながらのサイクリングは快適だった。
途中7イレブンで100円珈琲を飲んでユースに帰り、隣の大型ホテルの露天風呂温泉い疲れた体を休め、夜は同室となった苫小牧から来た人と酒を飲んで語り合った。
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by masayosi-oouchi | 2016-07-26 11:44 | 古稀越えの日々 | Comments(0)

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