6月の船橋時活村 お江戸東京漫歩
2017年 06月 25日
江戸情緒の街として観光人気の埼玉の川越には、実はまだ一度も行ったことがなかった。今月の船橋時活村のウオーキング行事「江戸・東京漫歩」はいつもの東京都心のコースから新企画で小江戸と呼ばれた川越の旧跡を訪ねるコースであった。
12時半に東上線川越駅集合なので、早めに家を出て2時間かけて川越駅に到着し駅内の蕎麦うどん屋で軽く昼食をと思っていたが、駅は立派で立ち食いができるような店は見当たらない。改札を出て駅ビルをうろうろして結局ラーメン屋に入って昼食をとった。
この日日曜日とあって駅周辺は大勢の人出でにぎわい、周辺の建物も予想に反して立派でびっくりした。世話人が説明してくれたコースは駅からー喜多院ー川越城跡ー菓子屋横丁ー時の鐘ー駅で駅から出発して10分も歩くともう駅周辺の街と違って田舎情緒を残す変わり映えのしない街並みとなる。
喜多院には江戸城の建築物の一部が移築されて残っているので有名とか
羅漢の石像ものぞいて茶屋で一休み
川越城跡には模擬の城内が
やはり観光客が多くて、菓子屋横丁なぞはち丁度川越夏祭りとかで大変な人出
もっとも有名な時の鐘のある場所などは奥にある明神様の境内迄人又人
駅まで歩いて4時過ぎ駅前の居酒屋で飲み会をやりまた2時間かけて帰宅
12時半に東上線川越駅集合なので、早めに家を出て2時間かけて川越駅に到着し駅内の蕎麦うどん屋で軽く昼食をと思っていたが、駅は立派で立ち食いができるような店は見当たらない。改札を出て駅ビルをうろうろして結局ラーメン屋に入って昼食をとった。
この日日曜日とあって駅周辺は大勢の人出でにぎわい、周辺の建物も予想に反して立派でびっくりした。世話人が説明してくれたコースは駅からー喜多院ー川越城跡ー菓子屋横丁ー時の鐘ー駅で駅から出発して10分も歩くともう駅周辺の街と違って田舎情緒を残す変わり映えのしない街並みとなる。
羅漢の石像ものぞいて茶屋で一休み
by masayosi-oouchi
| 2017-06-25 22:13
| 船橋時活村
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