東北行脚ーみちのく潮風トレイル(その2)
2018年 09月 14日
東北潮風トレイルというのは東北復興の支援のために環境省がルートを選んで観光推奨するもので、HPには
『みちのく潮風トレイル』は、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイルです。
その最大の魅力は、海の景観をダイナミックに感じるスポットの豊富さ。
日本一美しい断崖やリアス海岸ならではの風景、恵み豊かな世界三大漁場など見どころが目白押しです。
自然が織りなす圧倒的な美しさのなかを、潮風にゆられながら進み、忘れられない感動を味わってください。
色んなルートがあるが、今回は青森八戸ルートと岩手の久慈ルートを歩いた。
ルートは一本道ではなく整備されてないところもあるので、迂回したり鉄道やバスを使うところもある。
9月6日初日 午後
種差海岸のルートの入り口で昼食。
眺めの良い休憩所で汗を拭き海の景色を眺めて休憩。
砂浜を足をとられながら歩き
淀の松原という松林を抜け
津波を生き抜いた船を見て
ウミウの糞で白くなった白岩など三陸ジオパークの景色に感動
見事な芝生の小高い丘を抜けて
今日のルート終点種差海岸インフォメーションセンターへ
そして無人駅JR種差海岸駅で八戸線に乗って岩手の久慈駅へ夕方5時到着
JR八戸線はここまでで、ここからは三陸鉄道となる。
宿泊宿は久慈市内のビジネスホテル
その夜の夕食は近くの弥次喜多という店で
『みちのく潮風トレイル』は、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイルです。
その最大の魅力は、海の景観をダイナミックに感じるスポットの豊富さ。
日本一美しい断崖やリアス海岸ならではの風景、恵み豊かな世界三大漁場など見どころが目白押しです。
自然が織りなす圧倒的な美しさのなかを、潮風にゆられながら進み、忘れられない感動を味わってください。
色んなルートがあるが、今回は青森八戸ルートと岩手の久慈ルートを歩いた。
ルートは一本道ではなく整備されてないところもあるので、迂回したり鉄道やバスを使うところもある。
9月6日初日 午後
眺めの良い休憩所で汗を拭き海の景色を眺めて休憩。
砂浜を足をとられながら歩き
その夜の夕食は近くの弥次喜多という店で
by masayosi-oouchi
| 2018-09-14 21:17
| 旅紀行
|
Comments(0)