平成最期の年末年始(富士山のある風景)
2019年 01月 05日
我が家の居間から観る平成最期の年末年始の富士山のある風景 陽が落ちて夕やみ迫る18時ころは旅客機のライトが星のように輝いて見える。
成田空港と羽田空港を発着する飛行機が頻繁に旋回し飛び交うのだ。
成田から中国に向かう飛行機は我が家の前方上空を徐々に高度を上げて西北に進路をとるのが見える。
冬場は空気が澄んでいるので三浦半島の山越えの小さな富士山がよく見える。早朝や日の入りどきならず昼間でも穏やかな日には観ることができて、ガラス窓を通して燦々と降りそそぐ陽の光で窓辺は暖房がなくても暖かく、至福の時を過ごすことができる。
上から順に、ベランダや近所の家々などの近景と
船橋市の市役所も入っている高層ビルの左に見える小さな富士の遠景を朝な夕なに「あっ今日もよくみえるなー」と確認
望遠レンズをiPadにアタッチして写真を撮るがやはりボケる
茜色の夕空
年末の冬至を過ぎてから新年になって日の入りの時刻は段々と遅くなり、落日の箇所もだんだんと富士に近くなり2月には富士の真上に入るダイヤモンド富士が愉しみだ。
年末年始の頃の日の入りは富士の位置よりうんと左の松の木のあたりだが徐々に右に寄り富士に近づく。
年末の冬至を過ぎてから新年になって日の入りの時刻は段々と遅くなり、落日の箇所もだんだんと富士に近くなり2月には富士の真上に入るダイヤモンド富士が愉しみだ。
年末年始の頃の日の入りは富士の位置よりうんと左の松の木のあたりだが徐々に右に寄り富士に近づく。
成田空港と羽田空港を発着する飛行機が頻繁に旋回し飛び交うのだ。
成田から中国に向かう飛行機は我が家の前方上空を徐々に高度を上げて西北に進路をとるのが見える。
by masayosi-oouchi
| 2019-01-05 16:01
| 後期高齢者
|
Comments(0)