令和最初の(やはり気になる健康)
2019年 05月 02日
令和元年となった。
この頃の健康状態はまずまずだ。気候が安定はしてないがやっと気温が上がってきたので寒さに弱いからだには快適になってきた。
老妻ともどもに毎日体が動かせているのが有難い。
知り合いの人のこの頃のいろんな情報も気になる。
ますださん夫婦のこと老妻の友達のますださんの夫が急に血管の障害で緊急手術し、一命を永らえたが集中治療室で治療をしていることが電話であってびっくりした。
夫婦で食事をしていて急に気分が悪くなったと言って休憩に入った夫がなかなか出てこないので部屋に行ったら救急車を呼ぶ状態になっていたとか。
その後の回復状況が気になるが遠慮もあってどうしようもない。
てらざきさんのこと
サイクリング仲間で今年85歳の長老のてらさきさんは年を感じさせないほどお元気でサイクリングのイベントに要参加される。
先日豊洲や晴海など東京湾沿岸のオリンピック施設を巡るサイクリングにも参加を申し込んでいたが当日朝集合地点に現れない。電話すると本人はすっかり失念していたと。
それでも 遅れて参加するというのには感心した。
自分がもしこの年齢であれば多分遅れてでも参加するということはしないだろう。
てらさきさんがまじめで義理堅いひとだから、とか昔気質のひとだからというのではないだろう。たとえ気持ちや気質がそうであっても85歳ともなれば体が動かないのが普通ではないだろうか。自分もああなりたいもんだと思った。
本荘さん転居の知らせ
学校の1年先輩で寮生活が一緒だった本荘さんから久しぶりにはがきが届いた。
引っ越しの住所連絡のはがきだった。
もう何年も前に本人から賀状は失礼するというのでそれからは何の連絡も取れてない状況になっていた。
新住居は妹さん夫妻の住居に移るという内容であった。生涯独身でこられたほんじょうさんも一人住まいが心配になってきて妹さんのところに転居をするんだなと思った。
それぞれの終活なんだな。
山本さんのこと
元の職場の上司 やまもとさんは奥さんが脳梗塞で倒れて痴呆症もあるので介護が大変だろう。寒中見舞いのはがきにいかがですかと書いて出して何らかの返信があるかと期待したがその後何も反応がない。
多分老々介護が本当に大変なのだろうと推測される。
木村さん夫妻と
久しぶりに近くに住む木村さん夫妻が我が家に来てくれた。
となりのレストランで一緒に4人で食事をし、お二人の健啖ぶりを見て大いに安堵した。
お二人はそれぞれに病気治療をしていて気にしていたが元気な姿を見て安堵した。
今度はこの月末に木村さんの住む町の音楽ホールでチェロ演奏会があり4人で聴きに行くことになっているのが楽しみだ。
一週間に7万歩
今週はよく動いた。
水曜日には千葉万歩のウオーキングで2万歩
日曜日には幕張メッセのイベントニコニコ超会議2019年の見物で1万歩
月曜日には山の手ウオーキングで4万歩
足の痛みは感じないが腰の違和感がある。右の腰が痛むし、腰を曲げるとつらい。
いつも心配することだが、内臓に問題が発生しているのではと思ったりする。
花粉症
ことしはめずらしく花粉症が軽くて済んだようだ。
ときどきたまらなく大きなくしゃみをするが、目が痒くなったり涙が止まらなくなったりすることはなかった。
早めに1年前にもらった花粉症対策の薬を服用したのが効いたのか?
健康の元
は食事だろう。
老妻が作るごはんパンはあきることがなくおいしい。
朝起きて台所から匂ってくるパンの焼きあがる匂いが元気をくれる。他のパンはあきることがあるが米が元のパンは本当においしくて飽きない。
by masayosi-oouchi
| 2019-05-02 16:58
| 健康
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