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令和元年立夏の頃(偶には二人で)

黄金の五月 上野都美術館にオーストリアとの1900年外交関係樹立を記念して ウイーンのクリムトの絵が展示されている。
6年前に老々二人してウイーンを旅行したときに今回の来日作品が常設展示されいるベルベデーレ宮殿を訪れて宮中のオーストリア美術館で観ている。
169.png その時の懐かしい写真など
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061.gif世紀末絵画のクリムト作品
19世紀世紀末に型にはまった伝統的、保守的な芸術と決別し新しい芸術を模索する運動がウイーンで始まった。
その代表格が官能の画家といわれるクリムトで、この美術館の最大のコレクションである。

残念ながらここでは写真は一切不可なので撮ることはできなかったが「接吻」や「ユーディット1」「フリッツア・リートラー」「ソーニア・クニップス」を
そして、クリムトの影響を受けたエゴン・シーレの「家族」「ヘルベルト・ライスナー」などを鑑賞した。

110.png101.pngスイスイと鑑賞
上野の山は緑滴る時である。修学旅行生や大勢の観光客でにぎわっていた。
都美術館も大勢の鑑賞者が詰めかけていたが、平日でしかも前日がシルバーデーであったためか比較的空いていた。
入場する前に早めの昼食をと精養軒レストランでふわふわのオムレツを窓際の席で食べた。
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お互い鑑賞スピードが違うので館内では別々に行動してマイペースで。
終了後、2Fの席で休み、外に出てから噴水公園をぐるりと回り、丁度やってた手品などのショーを見た。
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169.pngヘブンアーティスト
ちょうど上野公園のあちこちでヘブンアーティストが公園をやっていた。
チェリストの演奏
https://youtu.be/B1QcEWCRQ2Q

翌日朝テレビにこの奏者が出ているのをたまたま目にした。
北マケドニア出身のチェリストだそうだ。北マケドニアのオリンピック選手が日本でキャンプを張るのは茅ヶ崎だそうで、茅ヶ崎がこの奏者をマケドニアの文化を紹介する一環で呼んだんだそうだ。
<北マケドニア共和国>
北マケドニア共和国は1945年、旧ユーゴスラビア 構成共和国の一つとして発足。1991年、旧ユーゴよ り独立。面積は約2万6000km²で九州の約3分の2の 大きさで、人口は208万人、首都はスコピエです。 (外務省ホームページから引用)

手品のショーもヘブンアーティストの公演で、老妻は面白がってこの場を離れなく最後まで見物した。

by masayosi-oouchi | 2019-05-23 15:13 | 老々二人始末記 | Comments(0)

遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけむ 遊ぶ子供の声聞けば わが身さえこそ揺るがるれ(梁塵秘抄) since2004 


by まさ